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慶應義塾演劇研究会3月卒業公演「俺達は駒じゃない」

内野聡夢
1993年3月25日、東京都某所に生まれる。
誕生日のプレゼント誰かください。
小学校から高校まで野球部に所属、目立った活躍なし。
しかし、小学校6年生の学芸会では、「人間になりたがった猫」のライオネル役に約25倍の競争を勝ち抜き、抜擢される。いまいち伸びのない美声で、多くの観客を魅了した。
高校の文化祭では、どうしても出演したかったため、坊主頭にカツラをつけてまで役者を務める。3年生で「ノートルダムの鐘」のカジモド役を演じた際には、約2倍の競争を勝ち抜き、さらに伸びのない美声で、2日間で11ステージをこなすという荒行を乗り越える。
傷心の浪人期を過ごし、大学に入学すると、演劇研究会に入会。
1年生の時に役者として4本に出演、精力的に活動するとともに、2年生からは外部の劇団のオーディションを受け、7本の作品に出演した。
そして2015年10月には、2013年の「ガランス」以来、約2年振りに演劇研究会の「ワーニャ伯父さん」に出演、ワーニャ役を演じた。
短所は、モノまねが似ていないこと。
アントニオ猪木のモノまねをしてビートたけしに間違えられた過去を持つ。
長所は、努力を継続できること。
中学時代、足が速くなりたいという思いから両足に3キロの重りをつけて登下校を行い、50メートル走のタイムを約0.02秒縮めた。
最近、なぜか父親から江頭2:50のフィギュアをプレゼントされる。
ちょっと嬉しかった。
過去出演団体は、犬と串・アマヤドリ・☐字ック・ポップンマッシュルームチキン野郎・江古田のガールズなど。
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